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WEBサイトのデザインは、どのようなタイプのWEBサイトを作りたいか、目的や目標によって大きく異なります。インターネットには膨大な数のWEBサイトが運営されておりますが、それぞれに異なるユーザーグループや目的があり、ほとんどのWEBサイトはこれらの明確に定義されたカテゴリのいずれかに分類され、それぞれに独自のガイドラインと推奨される機能をベースに独自のサイトをデザインしています。

完璧なWEBサイトを構想する場合、オンラインビジネスの適切なデザインを決定するには、様々な種類のWEBサイトを理解することが重要となります。

この記事では、最も人気のある24のWEBサイトの種類とその内容について説明します。

人気のある24種類のWEBサイトとその内容

人気のある24種類のWEBサイトとその内容

WEBサイトは、特定のものに関する情報を見つけたり、ショッピングや販売をしたり、オンラインサービスを利用したりできるなど、様々な用途に活用されています。そのため、すべてのWEBサイトには目的があり、サービスを提供する特定のユーザーベースがあります。WEB上のすべてのWEBサイトは、特定の分野、主題、またはニッチに焦点を当てています。したがって、すべてのWEBサイトは他のサイトとは本質的に異なるのですが、主要な特徴や機能に基づいて、それらを特定のカテゴリに分類することが可能です。そこで、主なWEBサイトのカテゴリを24種類ご紹介いたします。

1. eコマースWEBサイト

ユーザーがショッピングや購入を行うことができるWEBサイトを「eコマース(電子商取引)WEBサイト」といい、オンラインで商品を販売することを目的としています。

高品質な画像の商品ギャラリー、商品の特徴を魅力的に説明した商品ページ、安全な決済システム/トランザクション機能、アカウントのパーソナライゼーション(保存された注文、ウィッシュリスト、プロフィールページ)など、ユーザーにシームレスなショッピングエクスペリエンスを提供し、興味を引く商品を簡単に閲覧、選択、購入できる機能が特徴です。

eコマースWEBサイトは、実店舗のデジタル版であるため、同じ目的と機能を共有します。商品をできるだけ魅力的に伝えるかが大事ですが、その前に、クレジットカード取引(またはQRや仮想通貨などの任意の支払い方法)を受け入れる機能があるかがとても重要です。

提供する製品が増えるほど、ナビゲーションはより複雑になります。商品を最適に表示するレイアウトを見つけ、ユーザーが探しているものを見つけやすいようにフィルタリングやカテゴリタグを含める必要があります。

ユーザーは商品を直接見ることができないため、商品ページの情報がとても重要です。買い物客に実際の商品をよりよく感じてもらうために、商品を様々な角度から紹介する高品質の写真や動画が効果的です。例えば、アパレル販売では、服のフィット感をより正確に理解できるように、詳細なサイズ表と寸法を含める必要があります。

世界のオンラインショッピング市場は日々拡大しているため、今すぐeコマースストアを開始することをお勧めします。

eコマースウェブサイトデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー)

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2. ビジネス・コーポレートWEBサイト

ビジネス・コーポレートWEBサイトは企業のデジタルプレゼンスであり、企業規模により様々な形態があります。いずれも新しい顧客、クライアント、パートナーを獲得する方法で訪問者にビジネスの内容、サービスや製品の紹介とマーケティングを目的としています。

サービスや製品の説明、会社の基本情報、ミッションステートメントなどが主になることが特徴です。

ビジネスについて調べるための最初のステップが、WEBサイトをチェックすることになりつつありますので、すべての企業はWEBサイトを持つ必要があります。新しいサービスや独自のサービスを提供する企業にとって、ビジネス・コーポレートWEBサイトはその内容を説明する絶好の場になります。

優れたビジネス・コーポレートWEBサイトには、スタッフの簡単な略歴やミッションステートメントなどの追加情報も含め、企業に関する重要な情報がすべて網羅されます。特定のビジネスを紹介することに専念しているビジネス・コーポレートWEBサイトは、会社と同じようにブランド化され、ビジネスのプロフェッショナル性や正当性が向上します。

ビジネス・コーポレートウェブサイトデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー)

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3. ブログWEBサイト

ブログWEBサイトは、自分のスタイルを表現したり、お気に入りのレシピを共有したり、趣味や結婚式、出産、貴重な瞬間など、人生の一大イベントをアーカイブしたり現在の出来事や専門知識を提供したり知らせたりすることを目的としています。

記事一覧ページ、各記事の専用ページ、閲覧のための分類またはタグなどがブログWEBサイトの特徴です。

ブログWEBサイトでは膨大な数の記事が提供されるため、閲覧とナビゲーションが重要なことから殆どのブログWEBサイトにおいてセクションと同様に、訪問者が閲覧する記事の種類をフィルタリングできるタグまたは分類機能を使用しています。

さらに、ブログは独立したブログWEBサイトである必要はなく、ビジネス・コーポレートWEBサイトの一部としてブログを組み込むことで、訪問者により詳しい情報を提供すると同時に、SEOにも役立ちます。

4. 個人WEBサイト

個人WEBサイトは、個人的な目的のために作成するWEBサイトです。ポートフォリオWEBサイトは自分の作品を紹介するのに便利ですが、個人WEBサイトは、生活の最新情報、個人の意見、ニュースをオンラインで共有するなどユニークな個性を世界に表現するのに最適な場所です。

キャリアアップのために個人WEBサイトを作成する場合は、履歴書、略歴、クリップを含めますが、自己表現のために作成している場合は、ブログとソーシャルリンクだけで十分かもしれません。

個人WEBサイトが、同じ考えを持つ人々の間で人気になった場合、WEBサイトに広告を組み込むことで、収入を得ることも可能です。

5. ポートフォリオWEBサイト

ポートフォリオWEBサイトは、基本的にクリエイティブなビジネスに従事する人によって利用されており、自分の作品を展示し、潜在的な雇用主や顧客にリーチして好印象を与えるのに役立ち、将来の見込み客を魅了するために自分の能力を示す履歴書として機能します。

ポートフォリオWEBサイトには、作品を紹介する高品質の画像、ビデオ、作品サンプルのギャラリー、専門家または代理店に関する情報、サービスの説明、ダイレクトメッセージなどの行動喚起などが含まれています。また、ポートフォリオWEBサイトでは、独自のブランディングを確立することもでき、訪問者にあなたの性格や興味、価値観を伝えることができます。

ポートフォリオWEBサイトは、訪問者に情報を提供し、新しいビジネスを誘致するというビジネス・コーポレートWEBサイトと同じ目的を持っていますが、サービスの説明よりも作品サンプルのギャラリーが主となりますので、閲覧を容易にするために様々なカテゴリやタグが必要になります。さらに、連絡先情報や簡単な略歴などの重要事項とダイレクトメッセージウィジェットなどの強力な行動喚起、CTA はサイト全体で目立つようにする必要があります。

ポートフォリオウェブサイトデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー)

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6. ニュース・雑誌WEBサイト

ニュース・雑誌WEBサイトは、訪問者に幅広い有益で魅力的なコンテンツを提供することを目的としたポータルサイトです。新聞、テレビ局、FMラジオなどの有名なメディア企業は、ニュースや雑誌のWEBサイトを作成しています。これはサービスの拡張として機能し、有料のサブスクリプションモデルと広告がこれらのサイトの収入源となります。

ニュース・雑誌WEBサイトは、情報の更新が速く、無料の場合が多いため、新聞や雑誌などの印刷メディアに取って代わり、多くのユーザーがオンラインでニュースや雑誌を入手することを好みます。

記事一覧ページ、各記事の専用ページ、記事の種類をフィルタリングできるタグまたは分類機能などがニュース・雑誌WEBサイトの特徴です。

ニュース・雑誌WEBサイトは主に、時事問題、政治、ビジネス、エンターテイメント、スポーツなど、さまざまなトピックスをカバーし、ニュース速報、詳細な特集、専門家による分析などをユーザーにタイムリーな情報を提供するすることに重点を置いており、純粋に面白いイベントをカバーするエンターテインメントWEBサイトとは異なります。ただし、エンターテインメントWEBサイトとニュース・雑誌WEBサイトが重複する場合があります。

7. 会員制WEBサイト(WEBポータル)

会員制WEBサイトは、企業、組織、大学、企業が内部目的で作成するWEBサイトの一種で、WEBポータルとも呼ばれます。

会員間での個人情報の共有にも利用可能です。関連するメンバーのみがパスワードで保護されたセクション内のコンテンツや付加価値リソース、プレミアムサービス、オンラインクラス、メンバー限定イベントなどの特別な機能にアクセスする権限を持ちます。

会員制WEBサイトは、教育リソース、WEBアプリ、ニュースやエンターテイメント出版物、医療機関、団体や組合から個人まで多岐にわたります。その情報にアクセスするには、WEBサイトにログインする必要があります。メンバーシップには様々なレベルがあり、そのレベルに応じた権限によってアクセスできる情報の種類が異なることもあり、会員制WEBサイトは、他の種類のWEBサイトに比べて構造が複雑です。

多くの場合、会員専用ページへのアクセスには支払いが必要です。アクセスに対して1回限りの支払いの場合、サブスクリプションの場合、または支払いをまったく必要としない場合があります。ニュースWEBサイトやエンターテインメントWEBサイトは、収益を生み出すために会員制WEBサイトに移行しつつあります。

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8. 非営利WEBサイト

一般社団法人や一般財団法人、NPO法人(特定非営利活動法人)などの非営利団体や慈善団体、NGOなどのWEBサイトは、一部の潜在的な寄付者が寄付をするかどうかを決定するために、組織を詳しく説明し、組織の目的を伝え、寄付を募ったり寄付を行ったりするのに役立ちます。

非営利WEBサイトでは、活動の目的が何であるか、そして多くの人に、その目的にどのように参加、寄付、または支援できるかを概説する必要があります。非営利団体のWEBサイトが効果的であるためには、WEBサイトでその使命と目標を明確に伝え、プロジェクトや取り組みについて更に詳しく説明する必要があり、これまでに協力した組織やイベントカレンダー、活動中の新しい寄付者募集のための寄付CTA 、ニュースレター機能など、非営利WEBサイトにも様々な設計アプローチがあります。

セーブ・ザ・チルドレン https://www.savechildren.or.jp/

セーブ・ザ・チルドレンウェブサイト

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9. 教育WEBサイト

教育機関のWEBサイトやオンラインコースを提供するWEBサイトは、教育WEBサイトに分類されます。これらのサイトは、学生や受講者に教育や学習資料の提供、教育組織に関するデータの情報提供のみを目的として作成されています。これらは、教育機関のオンラインプレゼンス、またはオンラインコースを提供するWEBポータルのいずれかです。

大学、専門学校、学校などの教育機関は、WEBサイトを通じて教育機関の基本情報、コース、通知などの情報を提供し、学生や訪問者はWEBサイトをチェックして必要な情報を入手します。

理想的な学校のWEBサイトは、生徒、保護者、教職員にとってのオンラインデータベースとして機能するだけでなく、オンラインレッスンや課題を提供する機能も含むなど教育テクノロジーを組み込み、入学希望者数の促進につなげます。一部の教育WEBサイトには、エンターテイメントWEBサイトやメディアWEBサイトと同様に広告が掲載されていたり、会員制WEBサイトモデルや教育用アイテムを購入できるeコマースが含まれる場合もあります。

会員制WEBサイトには、学習管理システム(LMS:Learning Management System)を使用したオンライン学習があり、とても人気があります。LMSを使用したオンライン学習WEBサイトは、正式な学術機関、研修機関、または個人教師によって運営されている場合があり、有料だけでなく、無料で提供するLMSサイトもあります。

10. エンターテインメントWEBサイト

エンターテイメントWEBサイトは、最も視覚的でインタラクティブなWEBサイトの1つであり、ユーザーに楽しい情報を伝える高品質のデジタルエクスペリエンスを提供する、純粋に娯楽を目的としたWEBポータルです。

エンターテイメントWEBサイトは、ミュージックビデオ、映画、動画コンテンツ、その他のトレンドニュースなど楽しくて興味深い巨大なコンテンツが随時配信されるため、使いやすくナビゲートしやすいユーザーフレンドリーなデザインにする必要があります。このようなWEBサイトは非常に動的である必要があるため、制作には経験と技術が不可欠となります。

エンターテイメントWEBサイトの大部分は、ビジネスWEBサイトやeコマースWEBサイトと同様に収益を上げることを目的としていますが、直接的な商品やサービスの販売ではなく、サブスクリプションと広告が収入源です。ユーザーを楽しませることができればできるほど、より多くの収益を得ることができる可能性があります。

11. ランディングページWEBサイト

ランディングページWEBサイトは、通常、より大規模なマーケティングまたは広告キャンペーンの一環として、いくつかの適切に設計されたマーケティングコンテンツで構成され、ニュースレターへの登録などのEメールアドレスの収集やアプリのダウンロード、訪問者を 2番目のWEBサイトに誘導するなど、顧客を単一の特定のアクションに誘導することを目的としています。

ランディングページWEBサイトの最も一般的なタイプは、誰でもアクセスできる「ゲート無し」と、アクセスするには名前やEメールアドレスなどの詳細を入力する必要がある「ゲートあり」の2つになり、単一の目立つ行動喚起、サービスの簡単な説明、セールスコピーなどが特徴です。

優れたランディングページWEBサイトでは、Eメールのサインアップなど、訪問者の注意を1つのCTAに集中させる必要があります。CTAは通常、わかりやすく注意を引く場所に表示されます。効果的な戦略は、CTAの価値を説明するか、ユーザーの不安に対処する導入テキストを提供することです。

また、ランディングページWEBサイトの別の用途として、WEBサイトの開発中にプレースホルダーとして、立ち上げの準備が整う前に関心を集めたい場合も有効です。プレースホルダーとしてのランディングページWEBサイトは通常、WEBサイトが完成したときに通知を送信できるようにEメールアドレスを取得することを目的とします。Eメールアドレスの取得により、WEBサイト公開時に有利なスタートができるなど、ランディングページWEBサイトはマーケティングキャンペーンのコンバージョン率を高めるための最良のWEBサイトです。

ランディングページデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー) ランディングページ制作に関する情報はこちら

12. 情報WEBサイト

情報WEBサイトは、潜在的なユーザー、アクティブなユーザー、メンバー、投資家などにカスタマイズされ、ブランド化されたリソースを提供するために作成されたWEBサイトで、特定のトピック、サービス、製品について詳しく知りたい人にとって貴重なリソースとなります。これらのWEBサイトは一般的に、コンテンツとデザイン主導型で詳細な情報を提供することに重点を置き、使いやすさが最優先されます。

モバイル互換性、綿密に企画設計されたWEBデザイン、読み流しがしやすいコンテンツアーキテクチャ、高速読み込み、シンプル且つ効果的なナビゲーション、心地よい配色などが成功する情報WEBサイトの主な特徴です。

優れた情報WEBサイトは、会社の優れた販売ツールとして機能します。マスコミュニケーションや知識の共有を通じて、関心のある分野の専門家として確立することもできます。ビジネスに効果的に機能する、優れた高速で応答性の高い情報WEBサイトが成功の鍵となります。

13. ディレクトリWEBサイト

ディレクトリWEBサイトは、特定のトピックや業界に関するリソースの包括的且つ整理されたリストをユーザーに提供する、強化された情報WEBサイトで、WEBプロモーションにおいて重要な役割を果たすWEBサイトの一種です。

ディレクトリWEBサイトには、高度なフィルタリングオプションと自動提案機能が含まれています。これらの機能を使用することで、ターゲットユーザーは探しているものを簡単に見つけることができます。また、キーワードまたは特定のパラメータを使い検索もできます。パラメータには、会社の評価、製品やサービスの種類、所在地や商圏などが含まれます。

例えば、レストランのディレクトリWEBサイトの場合、ここでユーザーはレストランを検索して見つけることができると同時に、顧客レビューの読み取り/書き込み、テーブルの予約、料理の予約なども行うことができます。

14. 求人WEBサイト

求人WEBサイトは、求人リストを提供するディレクトリWEBサイトの一種です。求人WEBサイトは、採用担当者と求職者の出会いの場として機能します。採用担当者は求人情報を掲載し、仕事を遂行できる有能な従業員を見つけることができ、求職者は働きたい地域や特殊分野での仕事を検索することができます。

通常、双方が求人WEBサイトでプロフィールを作成する必要があり、採用担当者は新しい求人投稿を追加してパートまたはフルタイムの雇用機会を宣伝し、求職者は自己紹介文と履歴書を投稿し、求人投稿を検索します。

また、企業によってはWEBサイトに採用情報や仕事の内容を掲載している場合もあります。求職者は、求人WEBサイトを介さず応募することができますが、求人WEBサイトでは様々な条件を比較検討することができると同時に、特定の仕事に焦点を当てたニッチな求人WEBサイトによって、適切な求人情報を選択して応募できるメリットがあります。

15. 採用WEBサイト

採用WEBサイトとは、求職者に向けた採用情報を提供するWEBサイトです。これは、より多くの求職者を集めるためではなく、会社が求める人材を採用する目的のために作成します。

ビジネス・コーポレートWEBサイトは、ユーザーや顧客、株主などに向けた情報提供が基本となりますが、採用WEBサイトのターゲットは求職者ですので採用に特化した、求職者が必要とする情報提供が必要です。

また、企業の採用情報は、求人広告や求人WEBサイトに掲載できますが、求人WEBサイトには統一されたレイアウトがあるため、掲載できる情報やアプローチ方法に制限があります。そのため、企業が求職者に伝えたいことすべてを掲載できるとは限りません。自社独自の採用WEBサイトでは、社風や魅力、実績なども画像や動画を使用して企業のイメージや詳細を自由に表現できるメリットがありますが、好印象を与える情報だけで作り込んでしまうと、入社後、採用WEBサイトに掲載されていた情報と現実に乖離が起こり、早期退職者が増える原因になりますので、求職者と企業のミスマッチを防ぐことが重要です。

求人WEBサイトへ求人広告を掲載している場合は、採用WEBサイトとの情報が一致するよう情報の更新が必要です。

採用WEBサイトデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー)

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16. 官公庁・公法人WEBサイト

官公庁・公法人WEBサイトの目的は、官公庁・公法人の事業やサービスについて民間に情報を提供することです。そして、そのようなWEBサイトは様々な種類の情報があり、地方自治体のWEBサイトなどは、生活、健康、教育、観光促進に役立つ情報が含まれます。

官公庁・公法人WEBサイトには、非常に速い読み込み速度、よく整理されたサービスやコンテンツ、コミュニケーションの一貫性など、多くの注意点がありますが、最も重要なのは、ユーザーエクスペリエンスを優先することです。

シンプルで見やすく、情報は見やすいサイズに分割され、利用者が携帯電話、タブレット、大型デスクトップモニターに至るまで、様々なデバイスで情報を簡単に読むことができる合理化されたレイアウトとナビゲーションが求められます。

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17. フォーラムWEBサイト

フォーラムWEBサイトは、ユーザー同士が興味のあることについて話し合ったり、意見、知識、経験を共有できるトピック別に整理されたディスカッション掲示板です。フォーラムWEBサイトには、テクノロジー、IT、政治、健康、教育、富、財産、子育て、ゲームなど様々なトピックがあり、見知らぬユーザー同士が興味について話し合うだけでなく、リンクなどの役立つコンテンツを共有する場所でもあります。

ユーザーが独自のコンテンツを個別にアップロードできるユーザーコンテンツの生成機能やモデレーター、アカウントのパーソナライゼーション (お気に入り、返信の通知、プロフィールなど)などがフォーラムWEBサイトの特徴です。

様々なディスカッション掲示板をホストし、検索しやすいナビゲーションシステムを作成することが重要ですが、フォーラムによってはディスカッション掲示板をユーザーが作成する場合もあるため、ユーザーが探しているものをできるだけ簡単に見つけられるようにする機能と、様々なトピックス内が秩序正しく保たれるようにするためにユーザーを保護するためのより多くのモデレーションが必要です。

ユーザーがフォーラムに参加したい場合は、最初にアカウント登録します。メンバーシップは、無料の場合もあれば有料の場合もあります。

既存のWEBサイトの拡張としてもオンラインフォーラムは価値があります。例えば、教育WEBサイトには、学生がコースについてチャットしたり、お互いの質問に答えたりできるフォーラムが求められる場合があります。

18. ソーシャルメディアWEBサイト

ソーシャルメディアWEBサイトは、Facebook、Instagramをはじめとするオンラインのソーシャル環境で他のユーザーと関わり、対話できるオンラインコミュニケーションのためのプラットフォームです。

様々な種類のコンテンツを共有するために、様々な種類のソーシャルメディアがあります。これらのWEBサイトは通常、特定のトピックに対応する他のユーザーと交流できるように作成されています。ソーシャルメディアWEBサイトは、個人がニュースを調べたり、買い物をしたり、人々とつながったりするための主な目的となりつつあります。ソーシャルメディアやネットワーキングWEBサイトでは、自分の情報を大勢の視聴者と共有できます。そして誰もが何かを作成し、それを共有する機会を得ることができます。

ソーシャルメディアWEBサイトに含めるべき重要な機能は、シンプル且つ直感的でユーザーフレンドリーなユーザーインターフェイス、安全なログイン、チャットやビデオ通話によるリアルタイムコミュニケーション機能、メディアの共有などになります。

19. ウィキWEBサイト

ウィキ(Wiki)とは、不特定多数のユーザーが共同してWEBブラウザから直接コンテンツを編集するシステムです。ウィキを使用したWEBサイトがウィキWEBサイトで、幅広い情報を提供し、特定の主題に関する知識ベースのようなものでリファレンスガイドとして機能します。ウィキペディアが最も一般的な例ですが、他にもウィキWEBサイトは沢山あります。

適切なウィキサイトビルダーまたはソフトウェアを選択すれば、ウィキWEBサイトを簡単に開始できます。そのため、ウィキサイトビルダーを使用して独自のウィキWEBサイトを簡単に構築できます。

大量のページ、簡単かつ効果的な検索機能、ユーザーが独自のページを編集および作成できるアカウント機能がウィキWEBサイトの特徴です。

ウィキペディアのような一般的なウィキWEBサイトは別として、これらのほとんどは単一の専門分野に特化しています。ファン作成のウィキは、単一のテレビ番組、ビデオゲーム、書籍、ミュージシャンなど、個人の情熱に関する情報を収集するために非常に一般的です。同様に、特定の趣味や興味には独自の専用ウィキが存在することがよくあります。

ウィキやデータベースWEBサイトを作成している場合は、膨大な情報量に合わせてストレージ容量を含めるためにホスティングプランをアップグレードする必要があります。

20. クラウドファンディングWEBサイト

クラウドファンディングWEBサイトは、ベンチャーのための資金調達を目的としたプラットフォームで、最も重要な目標は、顧客と投資家を引き付けることです。これは、企業、団体、個人にとって重要な代替資金源となっています。

資金不足は、事業が失敗する最も一般的な理由の1つです。クラウドファンディングWEBサイトにアクセスしてアイデアを売り込み、多くの小規模投資家から資金を集めてビジネスを軌道に乗せることを目的とします。

また、企業のWEBサイトに、クラウドファンディングページや事業提携ページ、その他の資金リソースを含む方法もあります。新規事業を立ち上げる際や経営革新企画のスタートアップWEBサイトを作成し、革新的なアイデアを世界に紹介すると共に、クラウドファンディングページを設けたり、クラウドファンディングWEBサイトを活用します。投資家を集めるためのスタートアップWEBサイトには、資金調達したい製品やサービスのランディングページや製品デモ、レビューが必要です。

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21. 検索エンジンWEBサイト

検索エンジンWEBサイトは、ユーザーの検索クエリに従って情報を検出し、WEB上の膨大な情報から検索条件に一致する結果のリストを表示します。

検索エンジンの検索プロセスは、クロール、インデックス作成、ランキングの3つで構成されます。 クロールとは、「クローラー」と呼ばれるプログラムを使用してインターネット上のすべてのWEBページにアクセスし、情報を収集します。 検索エンジンは収集されたデータを「インデックス」を作成します。インデックス作成は、クロールの結果をインデックスに保存するプロセスです。検索が実行されると、検索エンジンは検索されたキーワードをインデックス内のWEBページと照合し、そして、検索条件に一致する情報を検出し、複数の要素を考慮して結果の順位付けを行い、最も関連性の高い結果を上位に表示します。

日本国内では、GoogleとYahoo!が主要なシェアを占めていますが、Bingも一定のシェアを持っています。 海外では、Google、Yahoo!、Bing以外に、BaiduやYANDEXなどもシェアを持っていますので、海外市場を狙う場合はターゲットとする国や地域の検索エンジンWEBサイトを調査し、対策を行う必要があります。

22. パンフレットWEBサイト

パンフレットWEBサイトは、企業が自社に関する限られた情報のみを掲載する小規模なWEBサイトで、ビジネス・コーポレートWEBサイトの一種です。このような最小限のWEBサイトは、製品やサービスを宣伝することでオンライン上に企業の存在を示すことを目的としていて、企業情報、住所、電話番号、電子メールなどの企業の基本情報を提供するオンラインカタログとして機能します。

パンフレットWEBサイトは、数ページのみの基本的でシンプルなレイアウトですが、コンテンツは、代理店のニーズに応じて静的または動的にすることが可能です。パンフレットWEBサイトは、ビジネス・コーポレートWEBサイトまたはeコマースWEBサイトにアップグレードする場合の基盤としても機能します。

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23. 予約WEBサイト

予約WEBサイトは、サービスの予約や決済を管理するためのオンライン予約システムが含まれるWEBサイトで、ユーザーは希望の日時、料金などを選択できます。このWEBサイトには、推奨事項、レビュー、連絡先情報も含まれます。

オンライン予約システムによって、潜在的ユーザーはWEBサイトを通じてサービスを直接予約し、支払うことができるため、収益が増えると共に、スタッフの作業負荷が大幅に軽減され、ヒューマンエラーで起こりやすいダブルブッキングが無くなります。 宿泊施設、医療施設、レンタルサービス、レクリエーション施設などあらゆる種類のサービス企業がオンライン予約だけでなく、電話や対面での予約を簡単に管理できるようになります。

自社のWEBサイトに、オンライン予約システムを追加して、予約WEBサイトにアップデートすることも可能です。

予約WEBサイトデザインサンプル Copyright 株式会社KLEE(クレー)

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24. ポッドキャストWEBサイト

ポッドキャストは、現在非常に人気が高まっているデジタルオーディオファイルです。ポッドキャストを作成する場合、ブランドを向上させるためにポッドキャストWEBサイトが必要です。

ポッドキャストには、ゲストを迎えるインタビュー番組、一人でコンテンツに関する情報を配信するもの、会話型のトピックについてディスカッションするものなどがあり、コンテンツマーケティング戦略の一つになります。

また、ポッドキャストWEBサイトは、リスナーがあなたとあなたの番組について知ることができる場所です。ユーザーがダウンロードできるデジタルオーディオファイルのコレクションを表示することで、ユーザーは同じ興味を持つ同じ考えを持つ人々と出会うこともできます。

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自社に最適なWEBサイトを選択するポイント

自社にとって最適なWEBサイトの種類を決定する必要がある場合は、様々な要素を考慮する必要がありますので、次のことに留意してください。

  • 目標を明確にします。目標に応じて、WEBサイトの分野が異なります。
  • ターゲットユーザーを特定します。ユーザー層に合わせて、機能、デザインを定義します。
  • 予算を決定します。制作出来るWEBサイトの種類を選択する際に予算は重要な要素となります。
  • 必要な機能を選択します。予算次第で機能の選択肢が変わります。
  • プラットフォームを決めます。WEBサイトのニーズに基づいてプラットフォームを選択します。

上記の手順に沿い、目標とニーズを満たす最適な種類のWEBサイトを選択することをお勧めします。

この記事のまとめ

今回ご紹介した24種類のWEBサイト以外にも、メディア、ビデオストリーミング、クーポン、アフィリエイト、オークション、レビュー、定期購読など様々なWEBサイトがあります。人気のあるWEBサイトの種類について知ることで、自分のビジネス、オフィス、または自分自身に適したWEBサイトを選択するのに役立つことを願っています。

当然のことですが、WEBサイトを持つことは簡単で、予算さえあればあらゆる種類のサイトを構築できます。重要なことは、自社の目標とターゲットユーザーのニーズを満たし、より多くの収益をあげるWEBサイトを選択できるかです。WEB検索ツールのアクセシビリティと同様に、広告や運営と維持管理にかかる費用を考慮して、適切な種類のWEBサイトを選択してください。ただし、どの種類のWEBサイトが自社に適しているかを判断するのが難しい場合は妥協して決めてしまわず、お気軽にご相談ください。

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